前ページまでに解説した「爪健康チェック」をしてみて、なんだか異常が気になるとか、もうとにかく痛いとか、そんなときはちゃんと病院に行って診察してもらいましょう。
通院するほどの爪トラブルで多いのが、巻き爪と陥入爪。こちらは、外科治療になります。整形外科や形成外科、外科へ。以前は、爪とその下の部分を手術することが多かったのですが、最近ではワイヤーをつかった治療もみられます。爪があまりにも短い場合は、ワイヤーを入れるために、ある程度爪が伸びるのを待つ必要がありますが、手術しなければいけない…という精神的な不安がなく安心ですね。痛みがはげしいときは、麻酔をかけてもらえます。このワイヤーによる治療は、残念ながら自費診療。健康保険がききません。
爪の水虫・爪白癬は、皮膚科へ。薬局で売っている市販の塗り薬では、なかなか完治が難しいのです。皮膚と違って、爪は硬いのと奥深くにいる菌までクスリが浸透しにくいため。病院の飲み薬が必要です。でも水虫ってどこの病院に行けばいいかを誰かに相談するのも恥ずかしいし…というときは、「爪ネット 爪白癬・爪の水虫治療施設(皮膚科)検索」を活用しましょう。全国の皮膚科施設をこっそり探せるので便利ですよ。
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