■爪って何?
自分の爪をじっくり見てみたことありますか? わりと視線にも入りやすい部分なのに、意外に注意することは少ないと思います。
わたしは、職業柄もありますが、かなり他人の爪が気になるほう。その人のファッションをチェックするときに足元を見て、靴までオシャレだと「あー、この人、とってもこだわってるなぁ」と感心します。同じように、爪まで手入れが行き届いてる人だと「ちゃんとケアしてるな」って思うんです。女性に限らず、髪型や肌だけじゃなく、爪まできちんとしてると心にゆとりがあることが現れてるというか。たかが爪、されど爪! 今日からでも爪のお手入れをはじめてみませんか?
さて、はじめに爪って何者?というところから紹介していきます。実は、爪は皮膚の一部なんです。知ってました?? 私はてっきり骨の仲間だと思ってました。なんとなく硬いし…。でも本当はカルシウムでなく「ケラチン」というタンパク質からできています。
■爪には3つの部分がある
人間の爪は大きくわけて三つの部分からできていて、「爪甲(そうこう、と読みます)」が、いわゆる爪の部分。それから、爪の根元の白い部分。ここが「爪半月(そうはんげつ)」と呼ばれます。生えてきたばかりの“赤ちゃん爪”です。この白い部分が見えないのは、不健康だから…という俗説もありますが、見え方は人それぞれ。ですので、爪半月がないからといって健康でないとは限りませんのでご安心を。
そして、甘皮。正式には、「爪上皮(そうじょうひ)」といいます。爪半月を保護するためにあります。女性、とくにマニキュアを塗る人にとって、この甘皮、けっこうやっかいですよね。。甘皮がじゃまになって、きれいに塗れなかったりとか。ついつい、取ってしまいがちですが、爪がでこぼこになる原因に…また、菌が入り込んで炎症を起こしてしまうこともありますので注意しましょう。健康のためには、甘皮を取ってしまわないほうが良いのです。
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